医療現場の声と、東京都の発表している数字が何故乖離しているのか?

2021年07月29日(公開:2021年07月29日)

都議会議員の松田龍典です。

 東京都の発表している数字と、報道される現場の感覚は何故これだけずれているのか? 医療現場「ほぼ満床状態」都のベッド稼働率に疑問  東京・杉並区の病院では、子どもを含めた新型コロナ患者向けのベッドがすでに埋まり、それを超える患者まで入院していることが分 news.tv-asahi.co.jp

 現状東京都では各病院が毎日BCポータルというサイトからコロナに感染した患者の受け入れ可能数を入力し、それを積み上げ病床使用率を計算しています。

画像1

 本日のモニタリング会議でも体制がひっ迫しているとのコメントもついていますが、入院患者数2,995人(病床数5,967床、病床使用率50.2%)、重症患者数80人(392床、病床使用率20.4%)となっており、ニュースで報道されている現場の声と大きくかけ離れた状況でもあります。

画像2

 情報の少ない中なので想像の域を出ませんが、考えられるのは一部の地域や病院にコロナの患者が偏っている?もしくは、受け入れ可能な病床数がそもそも正確に集計されていない?ぐらいしか考えられません。

 明日、改めて関係部署に問い合わせて実態を調査してみます。