#3 都政に挑戦する理由

2020年06月28日(公開:2020年02月21日)

こんばんは、東京都政対策委員(大田区担当)の松田りゅうすけです。 

今日は私が、商社を辞めて何故都政に挑戦しようと思ったのかまとめてみました。

 新卒から6年2ヶ月丸紅株式会社にお世話になり、世界の都市を大学時代から合わせると30都市以上を実際に足を運びました。東京の都市としての成熟度は非常に高いものであり、森記念財団が発表した「世界の都市総合力ランキング2019」を見ても、ロンドン、ニューヨークに続いて第3位につけています。
 しかし、シンガポールを筆頭にアジア諸国の都市も著しく発展しており、アジアの中で日本の相対的な地位が下落しているのは間違いありません。ビジネスの世界でも一昔前はアジアの拠点は東京におくのが一般的でしたが、今は税制の問題や、住みやすさにおいてシンガポールにアジアの拠点を置くことが一般的になってきました。
 シンガポール以外のアジアの都市も成長が目覚しく、このままだと人・企業の東京離れが今後進んでいきます。人・企業が東京からいなくなると経済的に困窮するだけでなく、都市としても衰退の一途を辿ると感じています。如何に魅力ある都市作りをできるかが、東京だけでなく日本の将来を左右すると感じています。

 東京に移住してきて7年が経ちますが、都民にとって東京は本当に住みやすい街なのか疑問を持っています。半年間、柳ヶ瀬裕文参議院議員の地元秘書として、たくさんの大田区の方とお会いさせて頂き、色々お話しさせて頂きました。例えば、子供達が心おきなく走り回れる場所がない。就職したものの、将来に希望が見えない。二人目の子供が欲しいが、養育費を考える決断できない。老老介護の日々で、毎日を生きていくことで精一杯。一人暮らしで体も悪いので外にも出かけられず、日々時間を過ぎるのを待つだけだ。地元の皆様から様々なお話を聞いて、私はこれが世界第3位の都市なのかと絶望を感じました。
 今は7月に実施される東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて東京全体が舵を切っていますが、オリパラ後の東京のグランドデザインをどうするのか、都民にとって住みやすい東京にするためには何が必要なのか、私は先頭にたって議論を進めていきたいと思い、今回都政に挑戦することを決意しました。

皆さんは、どういう東京にしたいと思っていますか?是非考えを聞かせてください!!

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